ディスプレイサインってどのように選べばいいの?という方にはご参考ください。
お店のファサード (お店の第一印象)
「すてきなパテシエが創作したおいしいケーキが売っているのかな?」
「大人の隠れ家のような落ち着いたお店なんだろうな・・・・」
「素敵で話し上手なママさんとスタッフレディーがいるような感じだね。」
「おいしい旬の郷土料理を満喫できるような雰囲気があるね。」
まったく知らないお店なのに、根拠もなくこんな思いや期待をしてお店に入ったことって、皆さんも経験があるかと思います。 なぜそのお店に入ろうと思ったのだろうか・・・?冷静に考えるとこれも、お店側の戦略があって知らず知らずのうちに「どうぞこちらへ」と無意識に誘われているのですね。
お客様を店内まで迎え入れるまでにさまざまな演出や工夫をしています。
たとえばスイーツショップでは
白塗りの壁と明るい店内、ガラス張りでオープンな雰囲気、清潔感のある店員さんとショーケースの華やかなケーキの数々、これだけでお店として好感が持てます。
和のお店なら
瓦屋根に土壁、のれんが掛って飛び石の入り口、灯ろうや生け花があり、さらに両脇に盛り塩。
それだけで料亭や旅館の雰囲気とわかります。
つまりお店はお客様にコンセプトを外観から演出して、お客様にワクワクするような非日常的な体験空想をしていただき入口に招き入れているのですね。
お客さまがお店を見て、入ってみようと思うまでおおよそ3秒で決めているといわれています。 この3秒の間に、お店で体験できるワクワクを自分の欲求に満たしてくれる気にさせる演出をするのがとても重要なのですね。
看板な名札ではありません
ファサードの演出にはお店によってさまざまです。 炭焼きの匂いで誘ったり、ガラス張りにして店内を見えるようにしたり、感じのよい店員さんが入口で迎え入れてくれたり(私はこの誘いがとても弱いのです。)ほんといろいろと仕掛けを考えています。
当然看板もファサードでは欠かせないアイテムの一つです。
ネオン管のOPENサインがあれば、アメリカンパブのような印象を与え、 赤、白、緑の3色縦しまがあればイタリアンレストランと感じます。
自然木の板に手書きの漢字文字だけで、おいしい和食の印象を与え、 浮き出しチャンネル文字にバックライトが壁に映っていればモダンな印象を与えます。
そんな看板ひとつでもお店のコンセプトに合ったものを選ばないといけません。
「うちは近海物の旬のネタでおいしい料理が自慢なんだよ。」というお店でも、入口に手書きのマジックで書いた営業中のパネルがぶら下がっていても、印象が良くありませんよね。
このメニューボードは近くのホームセンターで安かったから・・ 知り合いにカッティングステッカーの看板屋さんがいたから・・・ そんな理由だけで看板を選んでいませんか?
誰のためのディスプレイですか?
お店の目的はお客様を招き入れて、商品やサービスを見てもらい、ワクワクや非現実を体験していただくことです。
看板も場所によって目的が変わります。
お店の外にある看板は、お客様を店内に招き入れるメッセージとして使用するのが目的です。
ランチやってます。旬のネタ入りました。地ビール飲めます。只今セール中。などなど、お客様にとってお得なこと、ワクワクしてもらえること、満足してもらえること、そんなメッセージを伝えるためのサインになります。 それ以外にお店によっていろいろな小道具も必要ですが、そうした小道具と併用してメニューボードやサインボードを使用して、お客様にアピールします。
お客様を店内に招き入れれば、それから先はお店のコンセプトの演出です。
コカコーラのネオンとジュークボックス、 ゆったりとしたソファーと心地よいBGM、 威勢の良い板前さんと愛想のよい店員さん、
店内のオブジェもコンセプトの重要アイテムです。 大きな水槽でリラックスムードを出したり、間接照明を上手に利用して演出したり、店長のこだわりや想いを自由に表現しております。 なんでこんなのが・・という驚きもお店の中にはたくさん見受けられます。 本当にワクワクできるお店って、とてもよい印象を与えます。
光の色を考えよう
お店のコンセプトを演出するアイテムとして、ひかりものもとても重要です。 ひかりは本能的に目線を引きつけるものです。
こちらのサイトで紹介しているブライトボードも、お店のコンセプトを表現する小道具やオブジェとして 最適なアイテムの一つとしております。
光の色から与える印象も重要です。
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ピュアーホワイト清潔感を与えます。どのようなお店にもマッチングがよくオールラウンドに使用できます。 |
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電球色ホワイトリラックスムードを演出するのに使用します。わき役的なさりげない演出に使用します。 |
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ブルー冷たい、クールな印象です。ドリンクやアイスの冷たいものを提供しているお店や、 個性的な表現ができる色です。 |
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グリーン森や緑の印象を受けやすく、オーガニック、自然系、ナチュラルなどの演出に最適です。 |
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ピンク(パープル)かわいらしさ(プリティー)、などのやわらかい印象を与えます。 |
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レッド熱さ、燃える、行動的、そんなアクティブでアグレッシブな印象を与えます。 本能的に危険と感じる色でもありますので、サインのアピールにも使用できます。 |
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イエロー(オレンジ)あたたかい印象を与えます。居酒屋などの料理店には好まれる色です。 |
設置場所は?
お客様の目線でお店に入るまでの過程を考えてみましょう。 道路を歩いて、お店を見つけ、入口までにどれくらいお店のアピールがありますか? ワクワクと想像のできる小道具で「どうぞこちらへ」の演出はありますか?
外から見える店内の様子はいかがですか?
たとえばカラス越しに見える壁面にロゴをシンプルに光らせてみてはいかがですか?
お店の入り口に立ってコンセプトがどこかに表現されていますか? メニューボードや、お店の様子が見えますか?
お客様は入ってみたくても中の様子が全くわからないお店のドアを開けるのはとても勇気がいることなんです。
たとえば入口の壁面にお店のロゴをシンプルに光らせてみてはいかがですか?
お店に入って店内のどこが最初に目がとまりますか?
カウンター? ショーケース? ボックス席?
目にとまらなかった場所はどこですか?
たとえばそんなところにシンプルにお店のロゴを光らせてみてはいかがですか?
お店の中に入って、奥へ奥へと進んでいきます。 これからこのお店で体験できるワクワクを想像させるアイテムはありますか?
たとえば客室までの通路の壁にロゴをシンプルに光らせてみてはいかがですか?
お客様がこれからサービスを体験いただくメインの空間の演出はいかがですか?
たとえばテーブルの上やパーティションにロゴをシンプルに光らせてみてはいかがですか?
空白も重要です
子供の頃画用紙に絵を描いた時は、キャンバスいっぱいに好きなように動物や景色を描いたものでした。 その延長で看板のデザインを依頼されるかたがいらっしゃいます。
とにかくメッセージを伝えたいからサイズいっぱいに文字を入れて・・・
お気持ちは理解できますが、コンセプトの表現では空白もとても重要です。 百貨店の化粧品売り場を想像いただければご理解いただけるかと思いますが、高級なブランドの看板ほど 空白を多めにシンプルにモダンに表現されております。
このなにもない空間こそがデザインゆえの演出なんですね。
このシンプルでモダンな表現にブライトボードは特に適しております。
設置場所も空白が重要です。
たとえば入口ドアの横壁につけたいときでも、壁面全体をサインにするのではなく、程よい空白を持たせた小さめのサイズにして、シンプルに表現されるとモダンになります。
同じ空白でもサイズを変えると個性的なイメージになります。
横長のロゴなので横長の看板を・・・というのはセオリーですが、そこをあえて縦長の看板にすると個性的な感じを演出できます。
お客様の方でデザインをされるのが難しい場合は、こちらで専属のデザイナーに依頼することもできますので、お気軽にご相談ください。ブライトボードの特徴を活かしたデザイン制作でお客様の看板がより魅力的なものになります。
























